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高齢者の見守りサービス|自治体の制度と郵便局のみまもり、料金と申込み先の違い

K

kaigo-shukatsu.com 編集部

  • 公開日2026.10.28

読了14分

本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

高齢者の見守りサービス|自治体の制度と郵便局のみまもり、料金と申込み先の違い

目次

  • 見守りの種類の早見表
  • 自治体の見守り:何があるかは市区町村で違う
    • 最初の窓口は地域包括支援センターか、高齢福祉の担当課
    • 緊急通報装置(あんしん電話):名古屋市・広島市・横浜市の比較
    • 制度は変わる:横浜市はあんしん電話を終えた
    • 地域の見守りネットワークと民生委員
    • 身寄りのない人向け:名古屋市のあんしんエンディングサポート
    • 配食と見守りは別
  • 郵便局のみまもりサービス:料金と中身
    • 3つのサービスと月額
    • みまもり訪問で何をするか
    • みまもりでんわで何をするか
    • 駆けつけは別契約
    • 契約前に知っておく点
    • 空き家のみまもりは別のサービス
  • 民間の見守り(機器・警備会社)を選ぶときの確認項目
  • 親の状態別:まず誰に相談するか
    • 見守りは親本人の同意が前提
    • 見守りが付いた住まいという選択
  • よくある質問
    • 自治体の見守りは無料で使えるか
    • 郵便局のみまもりはいくらか
    • 郵便局の人は毎日来るのか
    • 緊急のときに来てくれるか
    • 要介護認定を受けていなくても使えるか
    • 親が見守りを嫌がるときは
  • 親の市区町村に確かめるチェックリスト
  • 関連記事
  • 参考にした資料

離れて暮らす親と連絡がつきにくくなった。電話に出ない日が続いて気になる。そう感じたとき、見守りサービスを調べる人は多い。

見守りは、全国で1つに決まった制度ではない。市区町村が行う事業と、郵便局や民間のサービスに分かれていて、何があるかは住んでいる市区町村で違う。まず下の表で全体を見て、そのあとに自治体、郵便局、民間の順で確かめる。数字は2026年10月26日に公式ページで確認したもので、変わることがある。個別の条件は、親の市区町村と各社の公式ページで確かめてほしい。税・医療・法律の個別の判断は、この記事ではしない。なお、この記事には広告(PR)を含む。

見守りの種類の早見表

種類誰が何をするか費用の目安申込み先駆けつけ
自治体の緊急通報装置(あんしん電話など)ボタンで通報、相談ボタン、定期の声掛けや安否確認電話市で違う。名古屋市は月2,145円(所得により)、広島市は月169〜2,233円で無料の区分もある。横浜市は2026年3月末で終了し、見守り機器の月額補助に移行区役所の福祉課など、地域包括支援センター市で違う
地域の見守りネットワーク民生委員、協力事業者などが異変に気づいたとき連絡する利用者の費用は案内に出ていない地域包括支援センター、民生委員なし(連絡する仕組み)
自治体の配食+安否確認弁当を届けるときに安否を確認する市で違う市区町村の高齢福祉の担当課なし
郵便局のみまもり訪問(月1回)、自動音声の電話(毎日)みまもりでんわは月1,070円〜、訪問は月2,500円(税込)日本郵便の申込み窓口オプション(警備会社、別契約)
警備会社の駆けつけ要請を受けて警備員が駆けつける郵便局のオプションは月880円+1回5,500円(税込)郵便局経由、または各社あり
民間のセンサー・プラグ型電気の使用や動きから生活のリズムを検知し、家族に通知する製品ごと各社製品ごと

どれが合うかは、親の状態と住まいで変わる。この記事は種類の違いを並べるもので、優劣はつけない。

自治体の見守り:何があるかは市区町村で違う

厚生労働省の介護サービス情報公表システムは、市町村の生活支援サービスの類型として、「見守り・安否確認」(安否確認や緊急通報サービスを含む)と、「配食(+見守り)」を挙げている。何を実施するかは、市町村ごとに違う。

出典:介護サービス情報公表システム 公表されている生活関連情報(厚生労働省)。

最初の窓口は地域包括支援センターか、高齢福祉の担当課

自治体の見守りを調べるとき、最初の窓口になるのは、親の住所を担当する地域包括支援センターか、市区町村の高齢福祉の担当課だ。厚生労働省は、地域包括支援センターを、地域の高齢者の総合相談や権利擁護、介護予防に必要な援助などを行う機関として説明している。

出典:地域包括ケアシステム(厚生労働省)。

電話で聞くときは、次の4点を押さえておくと話が早い。

  • 親は何歳で、ひとり暮らしか(同居の家族がいるか)
  • 見守りの事業に、対象の年齢や持病の条件があるか
  • 費用はいくらで、所得で変わるか
  • 申込みは誰がどこで行うか(本人でなくても手続きできるか)

緊急通報装置(あんしん電話):名古屋市・広島市・横浜市の比較

緊急通報装置の事業は、市ごとに名前も条件も費用も違う。公式ページを確認できた3市を並べた。

市対象費用内容申込み先公式ページの更新日
名古屋市「ひとり暮らし高齢者緊急通報事業(あんしん電話)」65歳以上で慢性疾患等があり日常生活で特に注意が必要なひとり暮らしなど3類型前年の所得が老齢福祉年金受給限度額(169万5千円)以上の場合は月2,145円(税込)。それ以外の区分は案内ページで確認ボタンで通報。相談ボタンで24時間365日の民間コールセンターにつながる。年4回程度の安否確認電話区の福祉課、または支所区民福祉課2026年8月19日
広島市「あんしん電話設置(高齢者)」おおむね65歳以上で日常生活で注意を要するひとり暮らしなど。協力員を原則2人確保する条件がある市民税課税世帯は月1,683円(固定電話型)・2,233円(携帯電話型)。非課税世帯は169円・224円。生活保護世帯等は無料毎月1回以上の声掛けがある区の福祉課。協力員が見つからないときは民生委員に相談2025年3月18日
横浜市「高齢者見守り・安否確認機器補助事業」市内在住の65歳以上のひとり暮らし登録されたサービスの月額を、最大1,000円補助市の登録事業者のサービスを利用する登録事業者へ直接2026年10月27日

確認日はいずれも2026年10月26日。出典は次のとおりだ。

  • 名古屋市:ひとり暮らしの高齢者などの支援
  • 広島市:あんしん電話設置(高齢者)
  • 横浜市:高齢者見守り・安否確認機器補助事業

広島市の「月169〜2,233円」には、生活保護世帯等が無料になる区分も含まれる。「自治体の見守りは無料」とも「有料」とも言い切れない。同じ市の中でも、世帯の状況で費用が変わる。

表にある3市以外の市区町村は、事業名も条件も費用も違う。表にない市区町村は、親の住所の市区町村に電話で聞いてほしい。

制度は変わる:横浜市はあんしん電話を終えた

制度が変わる実例が、横浜市だ。市の公式ページによると、高齢者あんしん電話貸与事業は令和8年3月31日で終了した。あんしん電話の装置は、令和8年4月以降、回収業者から順次連絡がある。

終了した事業の後継が、表にある「高齢者見守り・安否確認機器補助事業」だ。市内在住の65歳以上のひとり暮らしが、市に登録された事業者の見守りサービスを自分で選んで契約し、その月額を最大1,000円補助してもらう仕組みで、補助の対象は月額費用だけになる。初期費用やその他の費用は対象外だ。市の別の見守りサービスを使っている人は、対象外とされている。登録されているサービスの一覧は、市の公式ページにある。この記事では、登録事業者の名前を並べない。市のページで、条件と一覧を確かめてほしい。

出典:高齢者あんしん電話貸与事業、高齢者見守り・安否確認機器補助事業、同 補助金交付要綱(いずれも横浜市、確認日2026年10月26日。補助事業のページは2026年10月28日に再確認)。

ここから言えるのは、ネットや過去の記事で見た自治体の制度が、今もあるとは限らない、ということだ。申込みの前に、必ず市区町村の現在の案内を見る。

地域の見守りネットワークと民生委員

自治体の見守りには、機器を使わないものもある。名古屋市の「高齢者見守り協力事業者登録制度」は、新聞販売店などの事業者が、ポストに郵便物がたまっているなどの異変に気づいたとき、区役所に連絡する仕組みだ。申込みが必要なサービスではなく、地域の目を増やす仕組みとして実施されている(公式ページの更新は2026年10月8日)。

民生委員は、厚生労働大臣が委嘱し、住民の立場で相談・援助を行う。親の地域の民生委員は、地域包括支援センターや市区町村の窓口で聞ける。

出典:高齢者の見守り協力事業者(名古屋市)、民生委員・児童委員について(厚生労働省)。確認日はいずれも2026年10月26日。

身寄りのない人向け:名古屋市のあんしんエンディングサポート

名古屋市には、身寄りのない高齢者向けに、見守り・安否確認に加えて、亡くなったあとの葬儀・納骨、家財の処分、役所の手続きの代行までを行う「あんしんエンディングサポート事業」がある。条件は厳しく、市民税非課税、預貯金1,000万円以下、葬儀・納骨費用として25万円の預託金などが挙げられている(公式ページの更新は2026年4月21日)。

名古屋市の例だが、見守りが亡くなったあとの手続きにつながる事業もある、という実例になる。終活の入口として、親の市区町村に似た事業があるかを聞いてみるのもよい。

出典:あんしんエンディングサポート事業(名古屋市、確認日2026年10月26日)。

配食と見守りは別

弁当を届けるときに安否を確認する配食サービスも、自治体の事業として行われている。ただ、配食は食事の支援が中心で、見守りの仕組みとは別に考える。対象や費用は市区町村で違うので、窓口で聞いてほしい。

郵便局のみまもりサービス:料金と中身

日本郵便の「郵便局のみまもりサービス」を、2026年10月26日に公式ページで確認した。基本のサービスは、「みまもり訪問」と「みまもりでんわ」の2つ。どちらかを契約すると、オプションで「駆けつけ」を申し込める。

3つのサービスと月額

サービス内容月額(税込)駆けつけを付けた月額(税込)
みまもり訪問月1回、最大30分を目途、10項目、写真付き報告2,500円3,380円〜
みまもりでんわ毎日の自動音声電話、結果をメールで報告1,070円〜1,950円〜
みまもり訪問+でんわ両方3,460円〜4,340円〜

追加の費用もある。報告を郵送で受け取る場合は月200円(税込)の手数料がかかる。駆けつけは、実際に出動したとき1回5,500円(税込)がかかる。セコムの案内では、対応が1時間を超えると1時間ごとに5,500円が加わる。

「〜」の付いた料金は、契約の内容によって金額が変わる。親の場合にいくらになるかは、申込みの前に公式ページの料金欄と申込み窓口で確かめてほしい。

出典:郵便局のみまもりサービス(高齢者見守り)、よくあるご質問(日本郵便、確認日2026年10月26日)。

みまもり訪問で何をするか

郵便局の社員等が月1回訪問し、1回あたり最大30分を目途に、基本質問7項目と、23項目から選ぶ3項目の計10項目を聞く。結果は、写真付きの報告書(PDF)をメールで報告先(最大3名)へ送る。郵送で受け取ることもでき、その場合は月200円(税込)の手数料がかかる。訪問する社員を指名することはできない。

みまもりでんわで何をするか

毎日、指定した時間帯に自動音声が電話をかけ、回答結果をメールで報告先(最大4名)へ送る。応答がなければ1時間以内に再度かけ、2回続けて応答がなければ、不在の結果をメールで連絡する。時間帯は、7時台から20時台まで(14時台と15時台は除く)から選ぶ。

駆けつけは別契約

駆けつけは、家族の要請で警備会社(セコムまたは綜合警備保障)が駆けつけるオプションだ。警備会社との契約が別に必要になる。出動時は1回5,500円(税込)で、対応が1時間を超えると1時間ごとに5,500円が加わる(セコムの案内)。提供エリアは警備会社のエリアと同じで、エリア外は公開されておらず、契約が成立したあとに連絡がある。

出典:セコムの駆けつけサービスのご案内(日本郵便、確認日2026年10月26日)。

契約前に知っておく点

公式ページと、みまもり訪問サービスの利用規約(2020年4月1日改正版)から、契約の前に知っておきたい点を拾った。

  • 契約期間は1年で、自動更新される。 有効期間はサービス開始日から1年。期間満了の30日前までに終了を通知しないと、1年ずつ更新される。解約は、手続が完了した月の末日に効力が生じる。
  • 支払い方法は限られる。 クレジットカードか、ゆうちょ銀行の口座の自動払込のみ。
  • 訪問は原則、平日の9時から17時。 夜間や休日に様子を見る仕組みではない。
  • 緊急通報や救助を目的としたサービスではない。 規約には、診断などの医業や、緊急通報・救助を目的とするものではない、と書かれている。
  • 生活状況の把握には限界がある。 利用者の回答が実際の状況と合わない可能性など、把握の限界が規約に書かれている。

急変時の対応を考えるなら、駆けつけのオプションや、自治体の緊急通報装置を含めて検討することになる。

出典:みまもり訪問サービス利用規約(日本郵便、2020年4月1日改正版)。規約の内容は変わることがあるので、申込みの前に現行版を確認してほしい。

空き家のみまもりは別のサービス

親が施設に入るなどして実家が空いたときの建物の管理は、日本郵便でも別のサービス(空き家みまもり)になる。実家の空き家の注意点は、実家の片付けを業者に頼む前の記事に書いた。

民間の見守り(機器・警備会社)を選ぶときの確認項目

民間の見守りには、電気の使用や動きを検知するセンサー、プラグ型、カメラ、警備会社の駆けつけ付きのものなどがあり、製品も料金も幅が広い。この記事では、商品の順位づけや優劣はつけない。選ぶときは、次の項目を各社の公式の料金表、規約、重要事項で確かめる。

確認することなぜどこで分かるか
誰に通知が行くか家族の誰が、いつ、どの手段で知らされるかで、気づく速さが変わる公式の説明、規約
異変の判断(何を検知するか)電気の使用、人の動き、ドアの開閉など、センサーで分かることと分からないことが違う公式の仕様、よくある質問
駆けつけの有無と1回の料金通知だけか、人が来るのかで安心の中身が違う。出動時に別料金のことがある料金表、規約
初期費用と月額月額が安くても、機器代や工事費が別のことがある公式の料金表
契約期間・解約最低利用期間や、解約の手続き、違約金の有無規約、重要事項
設置の手間工事の要否、電源、通信回線(Wi-Fiなど)が要るか公式の設置案内
本人の同意とプライバシーカメラやセンサーは、本人が嫌がることがある。何の情報が誰に渡るか規約、プライバシーの案内
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センサーの見守り機器を、公式の説明で確かめたいとき

見守りプラス認知のアイシルは、株式会社アイトシステムの高齢者向けの見守り機器だ。広告主の公式ページによると、各種センサーで異常な状態を検出すると、家族やあらかじめ登録した協力者に通報する。家族はパソコンやスマートフォンから、生活の状況を確かめられる。

公式ページの価格欄には、月額利用料2,178円(税込、クラウド利用料を含む)、初期費用21,780円(税込)とあり、インターネットの環境は利用者が用意する。モバイルルーターがセットのモデルや、レンタルの契約もある(2026年10月26日に公式ページで確認)。申し込む前に、上の表の項目(誰に通知が行くか、契約期間と解約、本人の同意)を確かめてほしい。

アイシルの内容と料金を公式ページで見る

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親の状態別:まず誰に相談するか

見守りの種類は多いが、最初に相談する窓口は、親の状態でおおよそ決まる。

親の状態入口
元気だが連絡が減った市区町村の高齢福祉の担当課、地域包括支援センター。郵便局や民間の見守りも候補
持病があり急変が心配市区町村の緊急通報装置の事業(対象に慢性疾患などの条件がある市がある)、駆けつけのある民間・郵便局のオプション
物忘れが気になる地域包括支援センターやかかりつけ医に相談する
遠方で通えない郵便局のみまもり訪問、民間の見守り。申込みの手続きを代わりにできるか、窓口で聞く

物忘れや病気の心配は、この記事では判断しない。地域包括支援センターやかかりつけ医に相談してほしい。

見守りは親本人の同意が前提

見守りは、親の生活を家族が知る仕組みだ。本人が知らないまま始めるものではない。郵便局のみまもりでも、利用者が報告先への情報提供に同意しない場合は、報告されない扱いになっている。親が見守りを嫌がるときは、決めつけず、まず地域包括支援センターに相談してほしい。

見守りが付いた住まいという選択

ひとり暮らしの見守りが難しくなったときの選択肢として、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)のように、安否確認と生活相談が付いた住まいもある。種類の違いは親の老人ホームの探し方に表で整理した。特養に入れないあいだの在宅の支えは、特養に入れないときの選択肢で書いた。

よくある質問

自治体の見守りは無料で使えるか

無料のものも有料のものもあり、市区町村と所得で違う。広島市のあんしん電話は、生活保護世帯等は無料で、課税世帯は月1,683円・2,233円だ。名古屋市は、所得が一定以上だと月2,145円の自己負担になる。「無料」と書かれた案内を見つけたときも、対象と条件を個別に確かめる。

郵便局のみまもりはいくらか

みまもり訪問が月2,500円、みまもりでんわが月1,070円から、両方で月3,460円から(いずれも税込)。駆けつけを付けると月額が880円上がり、出動時は1回5,500円がかかる。表は上の「3つのサービスと月額」を見てほしい。

郵便局の人は毎日来るのか

訪問は月1回で、毎日ではない。毎日行われるのは、自動音声の電話(みまもりでんわ)だ。

緊急のときに来てくれるか

郵便局のみまもり訪問とでんわは、緊急通報や救助を目的としたサービスではない(規約)。駆けつけはオプションで、警備会社との別契約、1回5,500円、提供エリアの制限がある。

要介護認定を受けていなくても使えるか

自治体の事業は、要件が市ごとに違う。たとえば名古屋市のあんしん電話は、65歳以上で慢性疾患等があり日常生活で特に注意が必要なひとり暮らしなどが対象だ。親が対象になるかは、案内ページの対象欄で確かめ、迷うときは区の窓口に聞く。介護保険の申請については、介護保険の申請は家族が代わりにできるに書いた。

親が見守りを嫌がるときは

見守りは本人の同意が前提だ。決めつけず、まず地域包括支援センターに相談してほしい。親の気持ちや、物忘れ・病気の心配の判断は、この記事ではしない。

親の市区町村に確かめるチェックリスト

  • 緊急通報装置(あんしん電話など)の事業があるか。名称、対象、費用、申込み先
  • 費用が所得で変わるか。無料の区分があるか
  • 協力員や連絡先の確保が条件になっているか
  • 民間の見守りサービスに対する補助があるか(横浜市のような事業)
  • 地域の見守りネットワーク(協力事業者、民生委員)に、どう申し出るか
  • 配食と安否確認の事業があるか
  • 郵便局や民間の見守りは、契約期間、解約、駆けつけの料金とエリアを確認したか
  • 親本人に、見守りの話をしたか

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参考にした資料

確認日はすべて2026年10月26日。

  • 日本郵便「郵便局のみまもりサービス(高齢者見守り)」、「よくあるご質問」、「みまもり訪問サービス利用規約」(2020年4月1日改正版)、「セコムの駆けつけサービスのご案内」
  • 厚生労働省「介護サービス情報公表システム 公表されている生活関連情報」
  • 厚生労働省「地域包括ケアシステム」
  • 厚生労働省「民生委員・児童委員について」
  • 名古屋市「ひとり暮らしの高齢者などの支援」(更新2026年8月19日)、「高齢者の見守り協力事業者」(更新2026年10月8日)、「あんしんエンディングサポート事業」(更新2026年4月21日)
  • 広島市「あんしん電話設置(高齢者)」(更新2025年3月18日)
  • 横浜市「高齢者あんしん電話貸与事業」(最終更新2026年4月1日)、「高齢者見守り・安否確認機器補助事業」(最終更新2026年10月27日)、「高齢者見守り・安否確認機器補助事業補助金交付要綱」

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